スプリングキャンペーン第二弾！！：春の日差しにご用心、美肌のカギは肌荒れ＆早めの光老化対策！

『美肌の大敵』紫外線・近赤外線から徹底的に肌を守る！！スプリングキャンペーン第三弾！！：【創業６周年記念特別企画】

【気象庁によるとＵＶインデックス３を超えたらＵＶケア推奨！！
→気象庁　紫外線情報ＵＶインデックスでUV指数を確認！！

こんにちは。ドクターエビーゼオンラインショップです。日頃より、ご愛顧を賜りまして心より感謝申し上げます。

さて、４月は、冬の寒さが残る時期から温かい春への移り変わりの季節です。
さらに気温の上昇の早い年では初夏への移り変わりも重なることがあります。
それぐらい気温の変化が大きい時期なので、スキンケアにもいつもと違った一工夫が必要です。
紫外線・近赤外線や空気中の微粒子などによって引き起こされる乾燥や様々なダメージを防ぎ＆ケアするための春肌仕様にしましょう。

ドクターエビーゼは、創業時６年前から紫外線（ＵＶＡ、ＵＶＢ）に次ぐ第３の老化光線「近赤外線」にいち早く着目し、
最先端の確かなスキンケア技術『近赤外線遮断原料{＊特許取得}』などを独自配合した「エビーゼヒカリエイジングシリーズ」を販売しております。
現代の複雑化した外部環境（紫外線・近赤外線など）から肌を守り、紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル、低刺激で肌に優しいこと、塗りやすいこと、白浮きしないことといった使用感にこだわった製品を開発し続けており、
「有害光線から眼と皮膚を守る」光老化対策メーカーのトップリーダーとして、事業を展開しています。

これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。今後とも、これまで同様のお引立てを賜りますようお願い申し上げます。

4月の春肌仕様のスキンケアのポイント！

①【洗顔＆代謝アップ】

②【気温に合わせて保水と保湿のバランス】インナードライ肌の方へ。
＊気温湿度が低めの場合
冬よりスキンケアを意識して、エンリッチオイルやウォ―ターコロイドジェルクリームを利用しましょう。
＊気温湿度が高めの場合
　夏よりもスキンケアを意識します。洗浄・保水を中心に乾燥を感じる場合は、
エンリッチオイル・モイストローションを利用しましょう。

③【汗対策／花粉／ＰＭ２・５
（大気汚染の原因になる有害・刺激物質）／黄砂/肌荒風対策】
＊汗とともにできる皮脂膜は肌の状態にとってプラスになり不要なものではありませんが、
放置しておくと空気中の異物を吸着したり、
汗に含まれるたんぱく質の変質で、かぶれを生じさせることもあります。
しっかりとウォッシングフォームで洗い流しケアしましょう。

④【光老化：紫外線・近赤外線対策】

⑤【心身ともにリラックス出来る睡眠と入浴】が大切！
　リラックスすることで毛細血管が広がり、肌の代謝もよくなります。

⑥【刺激物は食べない】
バリア機能を高めるセラミドを多く含む
こんにゃくや大豆、牛乳などの食品、
またターンオーバーを正常に促すビタミンＡや、
皮膚の炎症を抑える作用のあるビタミンＢ２、Ｂ６が多く含まれるレバーなどがおすすめです。

＊２０１７年スギ・ヒノキ花粉飛散予測
東北から関東、北陸にかけては昨年春の６０～１００％、
東海から九州にかけては２倍から６倍と予測されています。

4月の美肌を保つＫｅｙアイテムのご紹介！

汗対策：【ウォッシングフォーム】；ウォッシングフォームでお肌の付着物（花粉や黄砂）を洗い流し、そして代謝アップ！

汚れが付着しやすい春は、帰宅後すぐの洗顔を！お肌の免疫機能も活性化している時期なので、春特有の花粉や黄砂などの汚れが付着しやすく、刺激にもなり、過敏に反応することもあります。
そこでウォッシングフォームの濃密炭酸が付着物・刺激物をしっかり優しく取り除き、そして濃密炭酸がお肌に浸透して血流が増加することで肌細胞の新陳代謝が活発になります。
代謝アップには、光老化対策／紫外線・近赤外線からの守りのケアも重要なポイントになります。
また、ウォッシングフォームに配合されていますプラセンタエキス（マリンプラセンタ）が光老化対策に強い味方となります。

＊洗う順は、Ｔゾーン　→　Ｕゾーン　→　目元口元の順で洗います。　３２度くらい（手でさわるとやや冷たく感じる程度）のぬるま湯の流水を使用しましょう。

４月のＵＶ／ＮＩＲケア＆光老化対策

近赤外線遮断剤『水コロイド』『HIKARIへリックス』『ＭＰ100：酸化チタン・酸化亜鉛・水酸化ＡＬ』配合。太陽光によるシミなどの色素沈着の予防、しわ・たるみなどの光老化予防。春は気候の変動が激しい季節です。暖かくなって過ごしやすくなるのはうれしいけれど、美肌の大敵、紫外線・近赤外線がぐんと増えてくるのもこの時季です。特に４月から夏にかけて急増するのが「ＵＶ－Ｂ」。「ＵＶ－Ｂ」は肌の表皮に急激に作用するのが特徴です。
そのため、少しの時間でも肌にダメージを与え、肌に炎症を起こしたり、メラノサイトを活性化させてシミやソバカスを招きます。
しかし、私たちの肌は紫外線・近赤外線の少なかった１２月の頃の影響が約３ヶ月遅れで肌に表れるため、一年中で最もメラニン色素が少なく、肌は最も明るい色になる時期です。
するとどうでしょう。紫外線・近赤外線が急増する時期に、肌は完全な日焼け知らずの白い肌イコール『無防備』状態です。そのため、使い心地の良いメイクアップベースUVNIRで紫外線・近赤外線予防がとても重要になります。
さらに、この時期のＵＶ・ＮＩＲケアには嬉しい特典があります。夏から秋にかけて増えるメラニン生成の軽減に繋がるため、この先の結果的に光老化対策＆美白ケアにも繋がります！

【エビーゼ　オイルマスク[トリートメント]ファンデーション】の特徴

お肌が剥き出しの状態だと細菌や雑菌、ホコリが付着したり、花粉やＰＭ２．５が付着することでお肌が痒くなったり吹き出物の悪化・毛穴が詰まったりしますが、エビーゼオイルマスクファンデーションがバリアとなることで、これらの被害が軽減されます。

またヒートショックプロテイン生成を促進し、皮膚の水分量を高い次元で維持し、身体を元気にします。
そしてコラーゲンやエラスチンを壊してしまう老化タンパク質を抑制し、深いシワやフェイスラインのたるみなどのエイジングサインを改善・ケアします。
老化が進んだ肌細胞を若返らせるファンデーションです。

冬は湿度が低いために、角質細胞も乾燥してふっくらしてくれません。
しかも顔色も悪くくすんでみえますので、カバー力のあるファンデーションを使い、しっかりとメイクアップすることは、健康的な素肌を保つためにも大変重要です。
＊生体組織用薬剤：『HIKARIへリックス』配合　特許第6001840号
生体組織への光線、特に近赤外線、電磁波、放射線、機械的刺激などの外的刺激や、生体組織内で産生される活性酸素や炎症原因物質などの内的刺激から皮膚組織や皮下組織などの生体組織を保護したりその損傷を修復したりできるもので、
生体組織の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、また、創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用でき、安定性と浸透性とに優れた生体組織用薬剤を提供する。

【エンリッチオイルシリーズ】＊「生体組織修復促進剤」

・エンリッチオイル10ml＆エンリッチオイルプレミアム15mlのブースター機能などが肌のバリア機能を高めます。
エンリッチオイルシリーズは、皮脂膜の構成成分であるオレイン酸を多く含み、お肌に馴染みやすいのも特徴の一つ。
洗顔後にエンリッチオイルを馴染ませると、角質層の水分と油分のバランスが整い、肌の角質層を柔らかくして、その後に使う基礎化粧品を浸透しやすく、効果を高めます。
また、エンリッチオイルシリーズは人の皮脂膜と構造が似ているため脂性肌・敏感肌に向き、皮脂が少ない乾燥肌に効果が高いエイジンケアです。

・エンリッチオイルの一番のメリットは、肌を柔軟に整えてくれます。ゴワつきがちな秋・冬の肌もオイルでやわらかくほぐしてあげれば、モイストローションを後に使用する場合、肌なじみもぐんと高まります。
また、エンリッチオイルには角質内にとどまり肌のバリア機能をサポートする働きもあるため、乾燥してデリケートに傾いた肌の強い味方です。

・その他の美容効果
肌細胞の再生促進。
皮膚の弾力性や伸縮性を保つコラーゲンを生成し、肌にハリを与え保湿効果を高めます。
美白効果。

【モイストローションで『徹底保湿』！】

１月で乾燥が進み、角質層バリアが弱り、肌のキメが大幅に乱れます。そして２月に内部の炎症が起き、敏感になり、角質層バリアが破れ、キメ消失してしまいます。
そのため、角質層バリアを直ちに回復することが先決になり、特に重要なのが『保湿』です。

お肌にエビーゼコスメの浸透をより高める方法として、モイストローションをコットンに染み込ませたものを肌に密着させていただきます（効果はシートパック・コスパと同様です）。
そして、その上からサランラップ等で目、鼻、口を避けて覆います。サランラップは一枚を顔にするのではなくおでこ、花、Ｕゾーンに分けるとお顔に貼りやすくなります。
そうすることにより、保湿・保温され、有効成分の角質層への浸透を高めることが出来ます。お肌が敏感になっていたり、肌荒れを起こしているときには特に有効的です。

＊注意
お肌が乾燥しきってガサガサ・ゴワゴワしているときは、化粧水をはじいて、中々浸透しないとき、いっそピーリング剤やスクラブでガサつく部分を一掃したらと思うこともあるかもしれませんが、かえって乾燥を招きますので、おやめ下さい。