エビーゼHIKARIエイジングコスメシリーズは、形成外科医である田中洋平医師修のもと、皮膚治療に用いるような強い、危険な薬を使用せず、ビタミン栄養素等の漢方で言う補薬を吸収させて、自身の持つ回復力を持って、自力で再生させるという考えを元に、医薬品で用いられる、患部に、適切に、補薬を輸送させる技術(DDS技術)を
用いること、そして、世界で初めて有害光線(紫外線/近赤外線)から眼とお肌を守ること『リペア&プロテクト』を、このような考えを元に開発しました画期的な次世代機能性サングラスとコスメです。
株式会社エビーゼでは、創業時より自然派化粧品(無鉱物油・無石油系界面活性剤・無香料)を目指し日々研究開発を行って参りました。もとより創業者である代表の柏村は、前職にて自然派化粧品で老舗である株式会社アザレプロダクツにて社長室長を務めあげました。その時の経験や商品に対する思いや考え方は、今もエビーゼグループ全社的に継承しています。皆様に安心と幸せな気持ちになってもらいたい・・・そんな思いが、商品作りに息づいています。
株式会社エビーゼ
代表取締役 柏村 尚
日々環境問題や地球温暖化など、ここ数十年の単位で大きく地球の環境が変化してきました。その中でオゾン層の問題や、日光から受ける紫外線・近赤外線等などが皮膚に及ぼす問題などが多く取沙汰されています。
また、エイジングケア商品として、スキンケア商品も多く世の中に出回るようになり、日焼け止めなどのスキンケア商品も数多くあります。
下記の図に、太陽光線(紫外線・近赤外線等)とはどのようなものを示した図を掲載します。
1 紫外線(UV)
紫外線は、表皮を赤くするサンバーンとなり、角質層は剥離する。
更に、長時間露暴すると、色素沈着が進んだサンタンとなり、シミとなる。
紫外線は、表皮細胞層にあるメラニン細胞を刺激して、メラニンの放出を促すことで、色素沈着を起こすが、この反応は、生体の防御反応といえる。
紫外線は、表皮細胞のDNA損傷や、場合によっては、癌化すると考えられている
。
2 近赤外線(NIR)
近赤外線は、真皮から皮下組織、筋組織まで皮膚透過し、これらの組織を加熱することで、崩壊、壊死させる。
近赤外線の加熱作用は、電子レンジに利用されるマイクロ波と同じであり、極性分子に振動を与え、相互に衝突させることで、摩擦熱を発生させ加熱する。
真皮層のコラーゲン及びプロテオグリカンと体液、血管及び血液、また、皮下組織の脂肪組織などは、極性が高く、近赤外線をよく吸収する。
紫外線対策商品、スキンケアや基礎化粧品など沢山目にしますが、近赤外線商品はあまり聞いたことも目にしたこともないという方が多いのではないでしょうか?今まさに注目されている近赤外線ですが、これらの研究をすすめているのが弊社グループ会社であります、NIRウェルネス・マーケティング株式会社となります。
近赤外線研究結果や水コロイド(R)、HIKARIへリックス(R)に関する発表が記してありますので、ご覧ください。
下記の2医院では、エビーゼ製品を医師の診断後にご購入いただくこともできます。
皮膚の専門医であり、エビーゼ製品についても精通しておりますので、ご購入に際してやご自身の肌トラブルについてのご相談等ございましたら、ぜひご利用ください。
※お電話でのお問合せのご対応は致しまかねますので、予めご了承ください。
※エビーゼ問診のみ場合は、別途問診費用をご請求させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
福岡三越B1
オペレッタ ラシック福岡天神店
エビーゼラインナップを一挙にみられるチャンス。
お近くのお客様また、福岡にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。